松江市と東出雲町のホーランエンヤとは

十数年に一度、島根県松江市と東出雲町の出雲郷(あだかえ)で、数百の船が湖や川の上を進む大きな祭が行われます。これを「ホーランエンヤ」といいます。正しくは城山稲荷神社式年神幸祭(じょうざんいなりしきねんしんぐうさい)といいます。「ホーランエンヤ」「ホーランエ」「ホーランエッチャ」など、似た名前の祭は日本のいろいろな所にありますが、松江市と東出雲町で行われるものはたいへん大がかりで、華(はな)やかです。
その中でも特に目立つのが、5せきの櫂伝馬船(かいてんません)です。大きく、きれいに飾られ、船の上では歌や太鼓(たいこ)に合わせて華(はな)やかな踊(おどり)がおこなわれます。このとき、「ホーランエンヤ」というかけ声をくり返します。これが祭の名前になりました。
これらの船は、松江市の中の五つの地区、馬潟(まかた)、矢田(やだ)、大井(おおい)、福富(ふくとみ)、大海崎(おおみさき)の代表です。これらの地区を五大地といいます。
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馬潟地区 櫂伝馬船 ビデオ |
矢田地区 櫂伝馬船 ビデオ |
大井地区 櫂伝馬船 ビデオ |
福富地区 櫂伝馬船 ビデオ |
大海崎地区 櫂伝馬船 ビデオ |